日常生活を描いたドラマには、時に実生活で役立つ家事のアイディアが登場することがあります。
2016年に放送され、社会現象を巻き起こしたテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ(以下、逃げ恥)』(TBS系)でも、さまざまな掃除の豆知識が登場したのを覚えていますか。
筆者は、第1話で登場した、俳優の新垣結衣さんが演じる森山みくりの『網戸のお掃除方法』を真似してみました。
使い古したストッキングを掃除道具として活用する、真似しやすいアイディアです!
ストッキングを丸めて? 『逃げ恥』の網戸掃除術を実践
『逃げ恥』の番組ウェブサイトでは、作中で登場した掃除の豆知識が公開されています。
筆者は、その中から第1話の『網戸のお掃除方法とストッキングの活用術』のページを参考にして、自宅の網戸を掃除してみましたよ。
用意する道具
掃除のために用意する道具は以下をご覧ください。
【道具】
・ストッキング(片足分)
・靴下(片足分)
・せっけん水スプレー
・雑巾
・スポンジ
・新聞紙
せっけん水スプレーは、ぬるま湯と固形せっけんを混ぜ合わせて作り、スプレーボトルに入れるそうです。
筆者は、株式会社東邦が販売する『ウタマロクリーナー』で代用しました。
『ストッキング団子』を作る
掃除開始前に『ストッキング団子』なるものを用意します。
網戸のホコリがついた部分にいきなり洗剤をつけたり、水拭きしたりすると、ダマになって汚れが落ちにくくなってしまうそうです。
そのため、まずホコリを払い落とすために、使い古したストッキングと靴下を組み合わせて掃除道具を作りましょう!
撮影:grapeライフハック編集部
ストッキングは片足部分をハサミで切って使います。筆者は、最初からハイソックスタイプのストッキングを使用しました。
靴下を、手で握れるくらいの大きさに丸めます。
撮影:grapeライフハック編集部
ストッキングのつま先に靴下を入れて、開け口の方向にクルクルと丸めましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
最後に開け口部分を裏返して被せれば、完成です。
撮影:grapeライフハック編集部
網戸の掃除スタート
準備が整ったら、網戸の掃除をしていきましょう。
手順1.新聞紙を貼る
まず、網戸の部屋側に新聞紙を貼ります。養生テープで固定しました。
撮影:grapeライフハック編集部
手順2.『ストッキング団子』でホコリを落とす
『ストッキング団子』を使って、ホコリを落としていきます。上から下へ払い落としましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
少しだけ『ストッキング団子』が黒くなりましたが、これだけだとあまりきれいになった感覚はありません。
手順3.スプレーをして拭き取る
新聞紙は剥がさず、ベランダ側から網戸にスプレーをします。筆者は『ウタマロクリーナー』を噴射しました。
新聞紙に液体は染みますが、破れない限り部屋側に漏れ出ることはないので、安心してください。
撮影:grapeライフハック編集部
少し時間を置いてから、新聞紙を取り外します。
固く絞った雑巾とスポンジで網戸を挟み、汚れを雑巾に押し出すようにして上から下にスライドさせます。
撮影:grapeライフハック編集部
筆者は小さなメラミンスポンジを使いましたが、大きいスポンジのほうが作業しやすいでしょう。折り畳んだ雑巾と、同程度のサイズを用意しておくのがオススメです。
雑巾の様子を確認すると、かなり汚れがついています!
撮影:grapeライフハック編集部
網戸もワントーン明るくなっていましたよ。

