マッチング後に知った意外な裏話
婚活パーティーでは全員と話したあと、マッチングを希望する相手を第3希望まで選べる仕組みでした。私は、好印象だった夫だけを書いて提出。その結果、無事にマッチングが成立しました。
しかし、後になって知ったのですが……夫が希望していた3人のうち、私は第3希望だったそうです。
夫の好みは、きれいなお姉さん系のタイプ。上位の2人は年上で華やかな雰囲気のある方だったそうです。一方の私は、実年齢より幼く見られることが多く、実際に夫より2歳年下です。
初めてその裏話を聞いたときは「私は第1希望だったのに!」と少し驚きましたが、今では夫婦の定番エピソードとなっています。
当初思い描いていた相手とのマッチング成立には至らなかったため、当時の夫にとっては残念な結果だったのかもしれません。それでも、私には夫がとても魅力的に見えましたし、結果として夫婦になれたことをうれしく思っています。
今も仲良く暮らしているので、夫が誠実に婚活へ向き合ってくれていたことに感謝しています。あのとき夫を選ばなかった方がいたからこそ、今のご縁につながったのだと思うと、不思議なものだなと感じます。
著者:花井せいか/30代女性・埼玉県在住。趣味はジェルネイルや刺繍。
イラスト:はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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