娘が結婚してしばらくたったころ、久しぶりに娘夫婦がそろって帰省するということで、私は朝から食事や布団の準備を整え、気持ちよく過ごしてもらえたらと楽しみにしていました。しかし、その期待とは少し違う出来事が起きたのです。
歓迎の準備と、感じた最初の違和感
当日、娘とその夫が一緒にわが家へやってきました。私は笑顔で迎え入れましたが、娘の夫は家に入っても簡単なあいさつをする程度で、どこか素っ気ない様子でした。
用意していた食事もそのまま食べ始め、「いただきます」や「ごちそうさま」といった言葉もありませんでした。ささいなことかもしれませんが、私はその様子に小さな違和感を覚えました。
気になった振る舞いと、その場で言えなかった本音
食事を終えた後、娘の夫はスマートフォンを見ながら横になり、娘に飲み物を持ってくるように頼んでいました。
その様子を見て、驚きと戸惑いが入り混じった気持ちになりましたが、せっかくの帰省の時間に空気を悪くしたくなく、その場では何も言わずにやり過ごしました。

