ネクストゴールは300万円
現在実施中のクラウドファンディングでは、旧「白樺湖温泉すずらんの湯」の常連、地域の別荘等保有者、近隣のスキー場利用者、地域事業者からの支援も受け、開始から1週間でファーストゴールの150万円を達成。現在は、原油・物価高の昨今においても地域や常連の人に「使いやすい」温泉・地域拠点を維持するため、ネクストゴールの300万円を目指している。
集まった資金は、コミュニティスペースの家具・設備、子どもの見守りスペースの床材・フェンス、物販エリアの棚等の整備費用、サウナ後に整う整い椅子の整備、地域住民・常連割引等への充当に使用されるとのこと。

画像はイメージ。実際の返礼品と異なる。
返礼品(リターン)には、一例として、地域の事業者との共創や、施設を自分事として応援できるプランの他、遠方からも応援しやすい、地域の魅力を詰め込んだ遠隔応援プランなどが用意されている。
栗山友理さんの想い
Community Plus代表・栗山友理さんは、「『大手でないと勝算がない』。と言われた赤字施設ですが、私を突き動かしたのは、かつて双子の育児に追い詰められていた私を、この場所でそっと助けてくれた常連さんたちの手のぬくもりです。草刈りや清掃、そしてオープンを前にそっと施設の植栽の整備をしてくださる地域の皆さんの背中を見たとき、確信しました。ここは単なる温泉ではなく、白樺湖の皆さんにとっての一つの灯(ともしび)なのだと。かつて私を救ってくれたこの灯を、今度は私が守り、子供たちの代まで繋いでいきたい。白樺湖の新しい未来を、皆さんと共に描けることを心から願っています」とコメント。
この機会に、閉鎖された「白樺湖温泉すずらんの湯」を民間再生し、地域インフラの灯を守るクラウドファンディングを応援してみては。
For Good:https://for-good.net/
プロジェクト名:灯湯(あかりゆ):白樺湖に、もう一度「帰ってこれる灯り」をともす
Community Plus HP:https://community-plus.co.jp
(佐藤ゆり)
