主催者と開催の背景

「子どもまつり2026 in 珠洲」主催のピースプロジェクトは、2011年の東日本大震災を機にNPO法人化し、困難な状況にある人々の支援活動を行ってきた。特に子どもなど弱い立場にある人々の支援に力を入れている。
今回の開催地である能登半島では、「能登半島大震災」「能登半島洪水被害」の際に、共催のAAR Japan(難民を助ける会)と共同で炊き出しを実施し、総計1万4千食以上を提供してきたという。その支援活動を通じて被災地の人々との交流も生まれた。
そしてピースプロジェクトは、東日本大震災では被災した東北3県、特に福島県相馬市、南相馬市を中心に活動。地震や洪水等の災害発生時は“緊急支援活動”として現地に入り、温かい食事を提供する“炊き出し支援”、必要な物資を配布する“物資配布支援”活動を行っている。また2021年からは子ども食堂として「ピース食堂」も実施中だ。
主催者は、「今回の『子どもまつり2026 in珠洲』では地域の皆様に楽しんでいただき笑顔になってもらえるとともに、復興の足がかりとなるイベントになることを願っております」とコメントを寄せている。
また、「子どもまつり」は一般からの寄付で運営されている。なお、これらの寄付は寄付控除の対象だ。
全国からのエールが鯉のぼりとともに集う。こどもの日に珠洲の空に舞い上がる鯉のぼりを見上げに、「子どもまつり2026 in 珠洲」の会場へ足を運んでみては。
■子どもまつり2026 in 珠洲
開催日:5月5日(火)
開催時間:9:30~
会場:野々江総合公園
住所:石川県珠洲市野々江町6-1
ピースプロジェクト公式HP:https://www.peace-project.net
(Kanako Aida)
