香りつきトイレットペーパー、香りの正体は?
トイレに入った瞬間、ふわっと広がる良い香り。イヤな匂いを消し、清涼感を運ぶ「香りつきトイレットペーパー」ですが、実は香料がついているのは紙そのものではないことをご存じでしょうか? 今回は、知っていそうで知らない、香りつきトイレットペーパーに関する驚きの雑学と、おうちで簡単に香りを楽しむためのライフハックをご紹介します。
「紙」ではなく「芯」だった!
ふんわりと香るトイレットペーパー。紙自体に香料が練り込まれているイメージがありますが、実は香料がついているのは「芯」の方なのです。
パッケージの中で、芯に塗布された香料が揮発し、それがペーパー全体に移ることで、トイレットペーパー全体から香りがしているように感じるという仕組み。香りを閉じ込めるために、パッケージには気密性の高いフィルムが使われています。
購入した後は、未使用分をパッケージに入れたまま保管しておくのが、香りを保つ一番のコツです。開封済みの場合も、開け口をしっかり結んでおくことで香りが長持ちします。「香りが弱いかも」と感じたことがある方は、ぜひ試してみてください。

