俳優の岡田将生が主演を務め、染谷将太らと共演する連続ドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系、金曜午後10時)。その初回(17日放送)から多くの謎が提示され、SNSでは、多くの視聴者が今後の展開を予想しながら、考察を寄せている。24日に放送される第2話を前に、第1話で提示された「16の謎」を振り返る。
「田鎖ブラザーズ」とは
連続ドラマ「アンナチュラル」「MIU404」「海に眠るダイヤモンド」(いずれもTBS)などで知られる新井順子氏がプロデューサーを務めるクライムサスペンス。2010年4月27日の殺人事件時効廃止のわずか2日前に両親殺害事件の時効を迎えてしまった田鎖真(岡田将生)・稔(染谷将太)兄弟が、法では裁けない犯人を自らの手で裁くべく警察官となり、事件の真相を追い続ける姿を描く。
ドラマは、31年前の両親殺害事件の謎解きを軸に、真と稔が現代で起きる事件を捜査しながら進んでいくとみられる。ここでは、両親が殺された件に絞り、4つのテーマで物語を整理する。
犯人と殺された両親の関係
1.田鎖兄弟の両親を殺した犯人とその動機
2.稔を殺さず、左腕を傷つけるだけにとどめた理由
3.布団の上で仰向けのまま絶命していた両親は抵抗したのか?
兄弟の父・朔太郎(和田正人)とノンフィクション作家の津田(ずん・飯尾)の関係
4.津田が取材していたこと
5.朔太郎が津田の取材に応じなかった理由
6.カギになると思われる2人の会話の内容
7.事件当夜、津田は予告したとおり田鎖家を再訪した?
8.津田はいまどこにいる?
真と稔
9.稔は犯人の顔を見たのか
10.稔が元新聞記者で質屋の足利晴子(井川遥)に会おうとしない理由
11.兄弟は津田が犯人だと考えている?
晴子らほかの人物
12.晴子と兄弟が知り合ったきっかけ
13.晴子が新聞社を辞めて質屋に転職した理由
14.晴子の居場所がわからなくなった時期に「あったこと」
15..刑事課長の竹内恵美(赤間麻里子)、強行犯係長の小池俊太(岸谷五朗)ら、31年前の事件捜査に関わっていた警察官はいる?
16.犯人とすれ違いざまに切り付けられた少女(中西希亜良)の正体
また、公式サイトの相関図にある「辛島金属工場」の面々も気になる。同工場は、朔太郎の職場で、工場長の貞夫(長江秀和)とその妻・辛島ふみ(仙道敦子)がいる。

