28日にスタートするNHKの連続ドラマ「コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店」(総合、火曜午後10時)の第1話試写会と記者会見が21日、都内で行われ、主演の中島健人がドラマの舞台にちなみ、小学生時代の母の日にコンビニで経験した逸話を明かした。
母の日のプレゼントを探したい一心で…
ドラマの舞台にちなみ、客として訪れたコンビニで助けられたエピソードを尋ねられた中島は、小学生のころのある母の日に出会った店員との思い出話を披露した。
当時、買い物に慣れておらず「学校から家までの帰り道にどこかに寄って1人で何か買うようなことができないタイプ」だったという中島。母の日に贈り物をしたい一心で、勇気を振り絞り自宅から一番近いコンビニに足を運んだ。すると店員が「何探してるの?」と優しく声をかけてくれ、「お母さんに母の日のプレゼントを買いたい」と伝えると「お花をプレゼントしたらどう?」と勧められ、無事に花束を贈ることができた。中島は「コンビニがあって、僕の母の日が彩り豊かになった」と振り返り、当時の店員に感謝。心温まるエピソードで会場をほっこりとさせた。
「コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店」とは?
作家、町田そのこ氏の同名小説を原作に、連続テレビ小説「おむすび」や「正直不動産」シリーズを手がけた根本ノンジ氏が脚本を書いた連続ドラマ。福岡・北九州の門司港にあるコンビニエンスストア「テンダネス門司港こがね村店」を舞台に、「超イケメン店長」と呼ばれる志波三彦(中島)と、訳ありな客や個性豊かな店員たちが織りなす物語をコメディータッチで描く。
会見には中島のほか、共演する田中麗奈、鈴木福らも参加した。

