脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「嫌われたくない」 職場で“いい人”演じて疲弊する人にありがちな特徴とは 今からできる人間関係の整理術

「嫌われたくない」 職場で“いい人”演じて疲弊する人にありがちな特徴とは 今からできる人間関係の整理術

苦手な人とうまく付き合うには?

Q.苦手だと感じる人が職場にいますが、波風を立てたくなくて無理に笑顔で接しています。心のシャッターを「半分だけ下ろす」ような、適切な距離感の保ち方はありますか。

うるかすさん「どうしても『気が合わないな』『あの人苦手だな』と感じることはありますよね。脳の扁桃(へんとう)体という部分は、これまでの経験や記憶などをもとに、無意識に好き嫌いを判断するといわれています。『嫌だな』と感じる物事は回避することが一つの解決策ではありますが、同じ職場で関わりがある関係性の場合は『避ける』というのは現実的ではないですよね。

このような場合に適切な関わり方をするコツとしては、『必要最低限のコミュニケーションにとどめる』『仕事として割り切る』ということです。仕事ベースのやりとりにとどめておき、雑談などの感情が伴うコミュニケーションをしないように接することで、建設的な対話にとどめることができます。

もしくは、『あえて相手の良いと思う点を探す』というのも、新しい視点から物事を考えられる一つの方法といえるでしょう。一度『嫌い』と判断した人には、どうしても嫌だなと感じる部分ばかりがフォーカスされてしまいがちです。『意外とこういう一面もあるんだな』と感じるポイントを発見すると、嫌だなと感じる部分が悪目立ちしていただけで、思っていたよりも柔軟に接することができた、という結果につながるかもしれません」

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 他人にとっていい姿でいようとするあまり、自分を演じることで疲れてしまっている人は少なくないでしょう。他者との関わり方を変えるのに時間がかかるかもしれませんが、「今、自分はつらくないかな?」と自分自身を気にかける習慣をつけることも大事です。

配信元: オトナンサー

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