ベランダのハト被害に悩む人が手作りした、見事な“解決アイテム”がX(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で360万回以上表示され、14万件以上の“いいね”を獲得しています。
ベランダでフンをするハトに悩み……
画像を投稿したのは、造形作家、日本画家、舞楽舞人などマルチに活躍しているアーティストの「中田文花」(@nakatabuncho)さん。SNSでは自身の作品や日常の様子を発信しており、過去には「ダイソー材料で作った国宝のような作品」が反響を呼びました。
今回話題を呼んだのは、ハトが集まるようになってしまった自宅のベランダに設置した“手作りのハトよけ”です。ハトがやって来るようになった当初、中田さんはむしろ「ベランダで鳴く鳩の声で目が覚めるなんてメルヘンだわ~」と喜んでいたのだとか。しかし数日でフンが目立つようになり、どうにかハトが来ないようにするため対策を取ろうと考えました。
レジ袋とセロハンテープで作ったハトよけ
そこで中田さんは、ちょうど手元にあった焦げ茶色のビニール袋とセロハンテープで、あっという間に“カラスの模型”を制作! 出来上がったカラスはとがったくちばしやふっくらした胸、細くねじって表現した鋭い爪などがとてもリアルで、見事に鳥らしいシルエットが再現されています。これは人間でも本物と見間違えてしまいそう……!
カラスは小動物や小さな鳥にとっては天敵で、つるして使うカラスの模型は鳥獣よけアイテムとして販売されていることも。お手製カラスをベランダにつるしたところハトはぴたりと来なくなったそうで、中田さんは「私のしょうもない才能がまた発揮された」とコメントしています。

