猫がうっとりする喜ばれる撫で方
猫を撫でるときは「挨拶」から始めるのが鉄則です。いきなり手を出すと驚かせてしまうので、まずは人差し指を猫の鼻先に近づけ、ニオイを嗅がせて安心させてあげましょう。
OKが出たら、猫が自分では毛づくろいしにくい場所、例えば耳の付け根や顎の下、眉間の辺りを指の腹で優しく撫でます。
毛の流れに逆らわず、ゆっくりと撫でてあげると、猫は気持ちよさそうに目を細めます。強い力で押さず、羽毛で触れるような優しさを心がけてください。
ここは注意!撫ですぎや触られたくない場所
猫には「触られると嫌な場所」や「時間の限界」があることを覚えておきましょう。特に足の先やしっぽ、お腹などは敏感な場所なので、初心者のうちは避けるのが無難です。
また、最初は喜んでいても、急に甘噛みをしたり、しっぽを激しく振り始めたりしたら「もう十分」というサインです。これを「愛撫誘発性攻撃行動」と呼びます。
猫が満足して離れようとしたら、追いかけずにそのまま自由にさせてあげることが、猫に嫌われないためのポイントです。

