セリアのランチョンマットを使って日常使いできるアイテムを作る動画が、YouTubeとInstagramで話題です。投稿は記事執筆時点で合計22万回以上再生されるなど、反響を呼んでいます。
動画を投稿したのは、洋服やバッグなど、さまざまなハンドメイド作品の作り方を発信している「ハンドメイド研究室」(labo.mama_handmade)さん。“中の人”は3児のママで、以前には娘さんの全身コーデを手作りする動画や、ダイソーのハギレで作る巾着バッグの動画が注目を集めました。
100均で買える“フェイクレザー”で作るハンドバッグ
今回話題を呼んだのは、セリアで購入した「フェイクレザーランチョンマット」(110円/JANコード:4968583255452)を4枚使い、ハンドバッグを作る動画です。他の材料は、ロングファスナーが2個、マグネットホックが1組、Dカン(やナスカン)が2個。いずれも100円ショップで手に入るアイテムで製作しています。
ファスナーポケット(収納部分)の製作
ランチョンマットのサイズは、約30×40センチ。4枚のうち、2枚で本体、残り2枚でファスナーポケットを作っていきます。
まずはファスナーポケット分の2枚それぞれを、30×13センチと、30×27センチの2枚にカット。30×27センチのメインとなる生地は、丸い角を切り落とす形で、下と横を1センチ短くカットし、出た1センチのハギレからタブパーツ(1×5センチ)を2枚作っておきます。
30×13センチの方は、1枚はサイドパーツ用に12×12センチを2枚、もう1枚はカードポケット用に8×13センチを3枚作るようにカット。このとき丸い角を避けておきます。
次に、カードポケット(8×13センチ)1枚を、上記で丸い角を切り落としたファスナーポケットのメイン生地の内側2センチの位置に縫い付けます。その後、2枚のメイン生地をファスナーでつなぐように、長い方の辺に縫い合わせます。このとき両端は1センチずつ縫わずにあけておきます。長い辺の反対側にも同様にファスナーをつけたら、面を合わせるようにしてたたみ、どちらのファスナーも真ん中あたりまで留めてから、両サイドを縫い合わせます。ここでファスナーの端処理もあわせて行っていますよ。
縫い合わせた部分の辺(ファスナーがない方)の中心から上下1センチずつの位置に印をつけたら、左右の印をつないで線を引いてその2つのラインを縫います。これでファスナーポケット部分ができあがりました。
サイドパーツ(12×12センチ)の生地に、端から4センチずつで三等分するように線を描いたら、その通りに折り目をつけます。そしたらその折った部分の1つに、上記のファスナーポケットを挟み込んで、片側の端にあわせてから縫い付けます。次に、ファスナーポケットを2つに折って、サイドパーツの残りの折った部分で挟み込み、もう片側の端をあわせて縫い付けます。

