
山と溪谷社が提供する山のスタンプラリーアプリ「YAMASTA(ヤマスタ)」は、神奈川県秦野市と協力し、4月18日(土)~12月20日(日)の期間、「秦野丹沢ハイキングスタンプラリー」を開催している。
豊かな自然が魅力の秦野市
神奈川県秦野市は、表丹沢の山々に育まれた豊かな自然が魅力のまち。都心からのアクセスもよく、気軽に自然が体験できるエリアとして、登山者やハイカー、サイクリストたちに親しまれている。
「秦野丹沢ハイキングスタンプラリー」は、昨年約9000人の人が参加した人気のスタンプラリー。チェックインで獲得できるスタンプのデザインが一部リニューアルされており、過去に参加した人も新たな気持ちで楽しむことができる。
個性豊かな6つのコース

コースA「渋沢丘陵ハイク」は、夏以外一年を通して桜が見られる今泉名水桜公園から、関東三大稲荷のひとつである白笹稲荷神社を経て、震生湖、八重桜の名所・頭高山、樹齢600年の杉の巨木がある白山神社を巡る。震生湖から頭高山までの丘陵歩きでは、秦野市街や表丹沢のパノラマ風景を楽しめる。
コースB「弘法山公園ハイク」は、有形文化財の五十嵐商店を訪れ、弘法山公園を散策する。関東の富士見百景に選ばれている権現山展望台からの富士山の眺めは格別。ハイキングの最後に、秦野の風景を題材に多くの句を詠んだ前田夕暮の生誕の地碑に立ち寄り、その日見た富士山を胸に一句詠むのも一興だ。
コースC「弘法山・吾妻山ハイク」は、弘法山から吾妻山までのプチ縦走が楽しめ、気軽に行ける低山登山としても人気のコース。吾妻山の山頂からは、天気が良ければ三浦半島や江の島、湘南の海が一望できる。秦野駅と鶴巻温泉駅のどちらから巡っても、最後は温泉に立ち寄ることができる。
コースD「蓑毛里山ウォーク」は、のどかな里山風景が広がる田原ふるさと公園や、曽屋水道記念公園、国登録有形文化財に登録された緑水庵や蓑毛大日堂など、秦野の歴史や文化に触れられるウォーキングコース。
コースE「菩提ハイク」は、表丹沢で標高1144mの二ノ塔をめざす登山コース。ヤビツ峠レストハウスでは、地元食材を使ったグルメが楽しめるほか、行動食や登山用具の購入ができる。下山後は、全国名水百選に選ばれた葛葉の泉でのどを潤そう。
コースF「水無川ウォーク」は、弘法大師の伝説が残る水無川沿いの遊歩道を歩く、誰でも楽しめるウォーキングコース。上流に進むほど表丹沢の山々が大きく見えるようになり、景色の変化が楽しめる。県立秦野戸川公園には、秦野市のシンボルとなっている風の吊り橋があり、高さ35m、長さ267mもある橋の上からの風景は圧巻。今年から新たに、はだの丹沢クライミングパークがチェックインポイントとなった。
