大学時代の友人の結婚式に行った際のことです。感動的なシーンが続く中、思いもよらない出来事が起こりました。
披露宴開始前から真っ赤な顔の祖父
新婦である友人の親族席には、彼女の両親と兄弟、そして祖父母が座っていました。
その中で一人、少し様子が気になる方が――新婦の祖父です。
かなりお酒が進んでいたのでしょう。披露宴が始まるころには、明らかに顔が真っ赤で、目もうつろな状態。遠目から見ても、かなり酔っている様子でした。
「お祖父さん、大丈夫かな……?」と友人たちと顔を見合わせましたが、かわいい孫の結婚式で気分が上がっているのだろうと、あまり深く気に留めませんでした。
親族席からヤジの嵐
披露宴が始まってしばらくすると、親族席のほうからヤジが聞こえ始めました。新婦の友人による手紙朗読では、会場中が涙する中、突然「おーい、話が長いぞ〜!」という声が。
さらに、仲間からのメッセージを集めた余興のムービーでは「字が小さくて読めん!」と。誰の声かは明らかで、ゲストたちは苦笑いするしかありませんでした。
極め付けは、新郎新婦のテーブルラウンドのとき。親族席を回ってきた新郎に、祖父が突然立ち上がって「お前はどこのどいつだぁ!」と大声で言い放ったのです。
困惑する新郎。会場は一気に静まり帰りました。

