第一弾は、豊国酒造で仕込む「99%麹酒」
プロジェクトの製品第一弾は、5月に「豊国酒造」にて共同製麹・仕込みを実施する「99%麹酒」を醸造予定だ。その後、「haccoba」にて「100%麹酒」を仕込み、二つの酒を連続したプロジェクトとして展開していく。
まずは、清酒免許の内側で立ち上がる「99%麹酒」を通して、“たった1%の違い”が持つ意味を世の中に投げかけていくという。そしてその先に、「haccoba」が醸す「100%麹酒」が続くことで、境界の向こう側にあるもうひとつの景色も提示していく予定だ。
第一弾の「豊国酒造」で醸造する「99%麹酒」については、郡山市の「泉屋」、伊達市の「根本安治酒店」が中心になり流通を担う予定。さらに、福島県ハイテクプラザの全面的な技術支援も受けながらプロジェクトが進められていく。
福島県で取り組まれる、日本酒の新たな魅力を切り開く共同醸造プロジェクトに注目だ。
■豊国酒造
住所:福島県石川郡古殿町竹貫字竹貫114
HP:https://azuma-toyokuni.com
■haccoba
住所:福島県南相馬市小高区田町2-50-6
HP:https://haccoba.com
(ASANO)
