疲労感だけが残ってしまい…
さらに友だちはキッチンや洗面所の引き出しを勝手に開けようとしたため、「勝手に探られるのはちょっと……」とやんわり伝えました。いくら気心知れた仲でも、勝手に家の中を探られるのは不快です。
すると、友だちはニヤニヤしながら「見られちゃいけないものでもあるの? 怪しいな」と言う始末。冗談とはいえ、妙な疑いの目を向けられモヤモヤしました。
その後は椅子に座り、たわいもない話をして、友だちは帰宅。楽しい時間となるはずだったのに、はじめのやり取りが尾を引いて疲労感だけが残りました。
友だちに悪気はなかったのだと思いますが、私は久しぶりの再会を楽しみにしていただけに、少し残念な気持ちに……。今後またわが家に来ることがあれば、事前に「勝手に引き出しや冷蔵庫を開けないでね」と伝えることを心に決めた一件でした。
著者:野中 まゆ/30代女性。2022年生まれの男女双子の母。13年保育士として勤務。出産を機に退職し、現在は保育士経験や自身の子育て体験をもとに、在宅で執筆業務をおこなっている。
イラスト:あさうえさい
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

