今では
後から聞けば、夫は「どの店で何を買えばいいか」という用途に応じた洋服屋さんを探すプロセス自体を、とても面倒に感じていたようでした。
今ではスポーティーな洋服はあのお店、ちょっとした食事会の洋服はあのお店といったふうに、用途に応じたお店のリストも夫のなかでできているようで、以前ほど洋服選びが億劫にならないそうです。
「一枚だけ」という提案をしながら洋服選びに伴走することで、洋服に興味のなかった夫の意識がだいぶ変わったことを実感した出来事でした。
【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2026年2月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:Emma.I
長年人事業務に携わり、働き続ける人々の本音や葛藤に触れてきたライター。
現在は仕事や自身の育児を通じて得た経験を元に、誰かの心に寄り添い、クスッと笑えるエピソードを執筆中。特に、女子中高出身者の視点やグローバル企業出身者の視点からの記事を得意とする。

