注意すべきこと
猫に豆製品を与えるときは、味付けをしないことがポイントです。豆そのものに害がなくても、味付けのための塩や砂糖が体に悪影響を及ぼすケースがあります。人間用の納豆、豆菓子などは与えてはいけません。
味付けされていない豆製品も、与える量は抑えるようにしてください。前述の通り、猫は肉食動物です。大豆由来のたんぱく質だけでは健康を保つことができないため、主食にしたり、継続的に与えることは避けましょう。
一方、ダイエット用のキャットフードに大豆が含まれていることがあります。これは、たんぱく質の一部を大豆に置き換えることで、カロリーを落とすことが主な目的です。肥満に悩んでいる猫の場合は、このようなフードを取り入れるのもいいでしょう。
まとめ
ほとんどの豆製品は、有害とまではいえないものの、与えすぎるとよくないとされています。少量であれば体にいい影響を与えることもできますので、与える量に注意しましょう。
とはいえ、肉食動物である猫に、豆製品の摂取は必ずしも必要ではありません。継続的に与えたい場合は、獣医師さんと相談をするようにしてくださいね。

