2年以上かけて完成させた“旧キット”のガンプラ作品がX(Twitter)に投稿されました。渾身の半スクラッチ作品が「カッコいい!」「旧キットに見えない」と反響を呼び、記事執筆時点で7万回以上表示され、1600件以上の「いいね」を集めています。
“旧キット”サザビーを半スクラッチで制作
投稿者は、主にガンプラ関連の発信をしているモデラーの上田次郎(@jirou19651104)さん。今回はガンプラの旧キット版サザビーを紹介しています。
“旧キット”と呼ばれる初期のガンプラはパーツが細かく分かれておらず造形も大ざっぱ。しかし、自分流に改造したい人などマニアには根強い人気があり、上田さんは2年以上かけて、多くの部分をキットを使わず自ら造形した“半スクラッチ”作品としてこれを完成させました。
「満足のいく出来ですが正直『やっと終わった』というのが一番大きいですな」と感慨深く紹介するサザビーは、旧キットとは思えないメリハリの効いた美しい造形。すみずみまで作り込まれたディテールは“お見事”の一言に尽きます。2年以上かかったというのも納得の出来映えですね。
ビフォーアフターから伝わる制作の大変さ
その後の投稿では、「旧キットから作ったと言っても信じてもらえないかもしれませんな」として、旧キットを素組みしたものとの比較や、制作途中の状態も紹介。
ビフォーアフターを比較するとまったく別物といっていいレベルにディテールアップされていることがわかります。また、制作途中のものを見ると、かなりの“大工事”が施されたことがうかがえます。

