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4月の「使い過ぎ」を5月へ持ち越さない! 新年度の家計を黒字化する”3つの緊急仕分け術”とは【節約のプロが解説】

4月の「使い過ぎ」を5月へ持ち越さない! 新年度の家計を黒字化する”3つの緊急仕分け術”とは【節約のプロが解説】


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【豆知識】「えっ…」 これが新年度の家計を黒字化する“3つの緊急仕分けテクニック”です!

 4月に新生活を始めると、生活に必要だからといろいろな物を買ってしまい、家計が赤字になってしまいがちです。では、お金の使い過ぎを防いで家計を黒字に戻すためには、どのようなことに取り組めばよいのでしょうか。お金を使わない日を増やすコツも含めて、節約アドバイザーの節約主婦さくのんさんに聞きました。

欲しい物は「1週間寝かせる」

Q.4月は「新しい生活に必要だから」という名目で、つい財布のひもが緩みがちです。「本当に今買うべきもの」と「実は買わなくていいもの」を瞬時に見極めるための判断基準を教えてください。使わなくなった幽霊サブスクに気付く方法はありますか。

さくのんさん「瞬時に見極めるよりも『すぐ買わない』のがポイントです。欲しいと思ったら一旦欲しいものリストに入れて、1週間くらい悩んでも気持ちが変わらない場合は安く買えるルートを探す形ですね。

しかし、たいていそこまで欲しいわけではなく、1週間たつと忘れたり、家にあるもので代用できたりすることが少なくありません。例えば、食べたいものを作っている最中で足りない調味料に気付いた際、すぐ買いに行かずに家にある代わりになりそうなものを使ってみたら、おいしく食べられたという経験がある人もいるでしょう。欲しいと思っても、買わなくてもいいのではと自分に問いかけて、少し寝かせることが大切です。

幽霊サブスクについては、引き落としの時に気付く人が多いのではないでしょうか。小まめにチェックして気付いていただくのが一番確実だと思います」

固定費は「最大値」で予算を組む

Q.4月は電気代や社会保険料などの改定が多い時期です。「これまで通りの残高を口座に入れているだけ」の人が陥りやすい、新年度特有の家計の落とし穴について教えてください。

さくのんさん「損失については、光熱費などの固定費自体が少しずつ値上がりしていたり、暑さでエアコンを使う時期が昔よりも長くなりがちだったりするなど、状況が変わっているため、具体的な金額を算出するのが難しいです。

重要なのは固定費のズレそのものよりも、ズレにどう対応するかだと思います。料金改定がないか確認しつつ、最低でも年に一度は予算の取り方を見直すことと、予算を多めに取ることが重要なポイントです。

例えば、4月は料金の改定が多い時期なので、これまでの感覚でお金を口座に入れると、想像以上にギリギリか足りなくなるという新年度特有の落とし穴があります。さらに、年間だと夏と冬の光熱費が高いという人が多いでしょう。それらを考慮せず、一年間の平均を参考に予算を取ってしまうと足りなくなる月が出てきます。時期も考慮しながら、なるべく高めの予算を取る年間計画をあらかじめ立てておくと、光熱費が引かれたことで想定よりも家計が苦しくなる事態を防げます。余ったお金は他の部分に回したり、貯金したりできるのでおすすめです。

『正確な引き落とし額』の確認ですが、銀行アプリで直近1カ月の引き落としと、クレジットカードの次回請求額を確認し、現在の『正確な支出額』を把握します。その上で、サブスクや通信費など固定費を1つだけ見直すと、無理なく家計の適正化につなげることが可能です」

配信元: オトナンサー

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