中ノ瀬19mラインで入れ食いスタート!アタリ連発の現場レポート
準備が整うと、長崎功船長の操船で午前8時に出船。ポイントの中ノ瀬沖へ向かう。約20分で到着し釣り開始。水深は19m。軽くキャストし広範囲を探るスタイルだ。
早速、和竿を使う知人にシロギスがヒット。「一投目から来ました」と嬉しそうだ。
船中ではあちらこちらでヒットが続く。ただし、外れてしまうシーンも多い。「アタリははっきり出ていますか?」と尋ねると「アタリは分かりやすいですよ」とのこと。本来はアタリ自体が微妙な場合が多く、常連客との技術差が出る部分だが、今期は違うようだ。
誘いと“2番目のアタリ”で確実に乗せる|高活性時の実戦テク
今年の好調要因について長崎功船長に話を聞いた。
「今年は本当に魚が多いんだと思います。ずっとアタってるでしょう」
確かにアタリが途切れない。ただし「胴付き仕掛けの人も、誘わないとアタリが出ないのでそこは注意点ですね」とのこと。潮が緩んでも誘うことでアタリが出るようだ。
また、アタリがあっても焦らないことが重要。すぐ巻き始めるとバラしが多くなるため、“2番目のアタリ”でしっかり乗せるイメージで。「アタった…あれ? おかしいな? あっ掛かった」というシーンが多かった。
エサ付けも肝心だ。上手くつけることを覚え、素早くつけられるようになれば釣果アップにつながる。アタリが多い今期は、初心者やファミリーが学ぶ絶好の機会でもある。

