孫のひと言で、思いがけず自分と向き合うことになった出来事があります。何げない日常の中で起きたことでしたが、今でも印象に残っています。
思いがけないひと言に店内が静まり返る
先日、5歳になる孫を連れて近所のスーパーへ買い物に行ったときのことです。私は最近少しおなかが出てきたことを気にしており、ゆったりした服を着ていました。
すると突然、孫が大きな声で「じいじ、赤ちゃんいるの?」と言いだしたのです。
店内が一瞬静まり返り、周りのお客さんの視線が一斉にこちらに向きました。
追い打ちのひと言と消えない恥ずかしさ
私は慌てて「いないよ、いないよ」と否定しましたが、孫は続けて「だって、おなか膨らんでるよ?」とさらに言葉を重ねました。
その瞬間、顔が一気に熱くなり、私は思わず笑ってごまかしました。周囲の人もクスッと笑っていて、恥ずかしさとおかしさが入り混じった気持ちになりました。

