しっぽの形による違いについて

犬種によって、しっぽの形はさまざまです。中には、生まれつき尾が短かったりくねくねしていて、分かりづらい形状の場合もあります。その場合は、お尻の力の入り具合に注目すると良いでしょう。また巻き尾の場合は、巻きの強さに注目すると良いでしょう。
とにかく愛犬がリラックスしているときのしっぽや全身の様子をよく観察し、愛犬の「普通」の姿を把握することが大切です。
しっぽは、犬の感情をとても表しやすい部位の一つですが、犬が感情を伝える手段はしっぽだけではありません。しっぽの様子と共に、耳、姿勢、声、力の入り具合など、全身の様子を見て、愛犬の感情を受け止めるトレーニングを積み重ねていきましょう。
まとめ

愛犬は家族同然の存在ですが、言葉で意思疎通を図ることはできません。しかし、愛犬は飼い主さんの表情や声、仕草などから感情を読み取り、私たちの感情に即した対応をとってくれます。
私たちも、しっぽをはじめとした愛犬の全身の様子から、愛犬の感情を受け取れるようにトレーニングを積みましょう。より深い関係を構築したり、愛犬の安全や健康を守ってあげることができるようになるでしょう。

