4月22日、ジャガー・ランドローバー・ジャパンの英国発祥アドベンチャー・ブランドである「DEFENDER(ディフェンダー)」は、2026年の最新モデルと、ブランド・アンバサダーに俳優の岡田准一さんを起用することを発表しました。不屈の精神でさまざまな活動や映像作品に挑戦しつづけてきた岡田さんの姿勢に、冒険心に満ち、“不可能を可能にする”というDEFENDERのコンセプトとの共通点を感じ、今回のオファーへ至ったとしています。
同日、都内で実施された最新モデル&ブランド・アンバサダー就任発表会では、DEFENDERの最新モデル発表と合わせて、岡田さんのトークセッションも開催。ご自身とDEFENDERの世界観との共通点や、DEFENDERに対する熱い思いを語りました。
さらなる進化を遂げた「DEFENDER」
発表会ではまず、ジャガー・ランドローバー・ジャパンの代表取締役社長であるマグナス・ハンソンさんが登壇。「DEFENDER」のブランドメッセージや最新モデル、日本展開の展望などについて語りました。
DEFENDERは、1948年に誕生した「ランドローバー シリーズI」を源流に持つ英国発のアドベンチャー・ブランド。2019年にフルモデルチェンジを実施して2代目の現行モデルとなり、それ以降、さまざまな魅力あふれるモデルを投入。“不可能を可能にする”というコンセプトのもと、高いオフロード走破性や強靭なボディを兼ね備えたモデルとして人気を集めています。2025年12月より受注した2026年モデルでは、初めてのマイナーチェンジを実施。ラインアップのさらなる強化を進めています。
2026年モデルは、エクステリアとインテリアのデザイン性を高めたのに加え、機能性も向上し、より魅力的なオフローダーとなっています。エクステリアカラーには「ウールストーングリーン」と「ボラスコグレイ」を採用。フロントグリルバー、フロント&リアバンパーはダークなカラーで仕上がり、スタイリッシュで強靭な印象を漂わせます。
機能面でも、さまざまな面で進化。ライト関連では、ヘッドライトの視認性が増したのに加え、デイライトもスモーク処理で実用性が向上。テールライトはボティとの段差をなくしてフラットな仕上がりとなっており、デザイン性も抜群です。
車載インフォテインメントも、タッチスクリーンのサイズが13.1インチにアップし、操作性が向上。ドライバーの視線や走行パフォーマンスから安全な走りをサポートする「ドライバーアテンションモニター」(オプション装備)も搭載し、より上質な走りを実現します。
走行面では、荒れた路面でも速度を自動調整してくれる「アダプティブオフロードクルーズコントロール」(X、V8は標準装備。その他のグレードは、OCTAを除いてオプション装備)を初めて搭載。ステアリング操作だけで安定した走行を実現し、オフロード走行をサポートしてくれます。
モデルは、取り回しに優れたコンパクトな「DEFENDER 90」、広々とした荷室と最大7シートを備えた「DEFENDER 110」、最大8シートの「DEFENDER 130」、最上位グレードの「DEFENDER OCTA」と、2026年モデルで新たなグレードとして用意された「DEFENDER OCTA BLACK」が並びます。
「運命的なものを感じました」 ブランド・アンバサダーに岡田准一さんが就任
ハンソンさんによる「DEFENDER」の紹介が終わると、続いてブランド・アンバサダーに就任した岡田准一さんのトークセッションに。岡田さんは、会場に用意された「DEFENDER」の車体とシンクロする黒やダークグレーを基調としたスタイリッシュな装いで登場しました。
岡田さんはアンバサダー就任について「すごく光栄に思います」とコメント。また、若い頃からジャガー・ランドローバーの車をさまざま乗り継ぎ、2025年からは「DEFENDER」に乗っているとのことで、今回の起用に「運命的なものを感じました」とも語っていました。
「DEFENDER」を乗るようになったのは、自身の今後を考えた時にシンクロするものを感じたからだそうで、「いま自分の年齢でどういうふうなことをやっていくのか、どういうスタイルでいたいのかを考えた時に、タフでラグジュアリーというものを両立している車というのが、僕の今、めざすところ」とコメント。また「歴史ある車なので、調整していたり、継承していたりと、どう進化していくかをこだわられているところに、(自分も)そういう人でありたいなという理想も込めて、この車に乗らせていただいています」と、「DEFENDER」が紡いできた歴史に対する憧れも、選んだ理由の1つとして挙げていました。

