
和歌山のご当地グルメをプロデュースするコンフォートは、4月29日(水)・30日(木)の2日間、和歌山県白浜町のとれとれ市場南紀白浜にて新商品「紀州南高梅マヨおかき(仮名)」を先行テスト販売!
パッケージをデザインする、ゴールデンウィーク「とれとれ市場」限定イベントも開催する。
世界情勢の変動によりパッケージ製造受注が休止
コンフォートは、「まるで梅ジュースのような梅あめ」など、地元和歌山の素材の個性を尖らせた商品プロデュースを得意としている。1月より開発をスタートした「紀州南高梅×マヨネーズ」の新型おかきは、試作を重ね、ようやくこれぞという味が確定したという。
しかし、いざ量産に向けたオリジナル袋の発注を行おうとした矢先、世界情勢の変動による物流混乱とそれに伴う国内の資材発注の爆発的増加により、資材メーカーから新規パッケージの製造受注が休止となる事態に直面した。

メーカーから届いた試作品
「味には絶対の自信があるのに、袋がないから販売できない」というもどかしさを抱えていたとき、目に飛び込んできたのは、メーカーから届いたばかりの「透明な袋に入った試作品」だったという。
「余計な飾りはいらない。このままの姿で届けよう」。コンフォートは、資材不足という抗えない外部要因に屈するのではなく、むしろ今の状況を楽しんでもらおうと考えた。
パッケージデザイン作りを楽しむ企画を考案

さらに、コンフォート女性プロデューサーの宮本悠子さんは、購入者自身の手でパッケージに無地のシールを貼ってマジックで絵を描く「参加型」の販売形態を考案。とれとれ市場南紀白浜の販売コーナーの一角にパッケージ手作りコーナーを設け、この世に1つしかないパッケージデザイン作りを楽しんでもらえるようにと、ゴールデンウィーク「とれとれ市場」限定イベントが企画された。
今回の企画は、昨今の世界情勢に伴う包装資材の供給不足により、オリジナルのパッケージ制作が困難になったことを受けた緊急措置。デザインという「化粧」を一切脱ぎ捨て、メーカーから届いた試作品そのままの「透明無地袋」で、味の真価を問う。
