「錆び」がなじむ庭
椅子は「座る」以外の方法でも活用できます。錆びたアイアンチェアは花台として使用しており、少し高さを出したいときや植木鉢を引き立てたいときに活躍してくれるそうです。植栽が育ってきた今でも、錆びの質感は庭のグリーンによくなじみ、実用とアクセントの両方を兼ね備えてくれている頼もしい存在だといいます。
さらに、存在感を放つのは長年使っている錆びたランタン。現在はランタンとしては機能しておらず、植えたばかりの植物の間に置いて、植物が成長してボリュームが出るまでのちょっとしたつなぎや飾りとして使っているそうです。ランタンのようなアイテムを置くだけで、庭が間延びせず、まとまって見えるといいます。
玄関前には錆びたミルク缶が置かれています。どっしりとした質感がかわいくて、即買いだったというミルク缶は、花台にしたり、ただ置いておいたり……と、庭に味わいを与えてくれている存在なのだそうです。
庭の雰囲気がぐっと上がる「ソーラーランタン」
とても軽く、木にぶら下げるだけで庭の雰囲気がぐっと上がる「ソーラーランタン」。太陽光で充電され、暗くなると自動で点灯するので手間いらずです。夜になるとやさしい光で照らしてくれ、いつもの風景が特別に見えるとmihoさん。
植栽だけで庭をおしゃれにするのは意外と難しいため、雑貨やガーデンアイテムを取り入れることで、庭が心地よく楽しく付き合っていける空間になっているとmihoさんは説明しています。

