脳トレ四択クイズ | Merkystyle
義父「こいつは黒かネズミ色を着てればいい」暗い色の服しか許されなかった義母。絶望の空気を一変させたのは

義父「こいつは黒かネズミ色を着てればいい」暗い色の服しか許されなかった義母。絶望の空気を一変させたのは

最強の助っ人、叔母の登場!

胸が締め付けられるような状況の中、夫が近所に住む叔母(義父の妹)を連れて帰ってきました。実は、夫が昔から実家で居心地の悪さを感じた時、よく避難して助けてもらっていたのがこの叔母だったのです。それに加え、私が体調を崩した時なども、自由が利かない義母の代わりに見に来て手伝ってくれる恩人でもありました。夫の提案で、そんな叔母にも義母と色違いの「淡い黄色のカーディガン」を贈っていたのです。

叔母は黄色いカーディガンを着て、さっそくお礼を言いに来てくれました。そして義父の心無い言葉を聞くや否や、毅然とした態度でピシャリと言い放ったのです。

「じゃあ、この黄色を着てる私にも『年甲斐がない』って言うのかしら?」

義父はタジタジ、義母に笑顔が!

義父にとって、昔から頭が上がらないのがこの妹(叔母)でした。一喝された義父は、すっかりタジタジになって黙り込んでしまいました。義姉も気まずそうに目を逸らすばかり。

それ以来、私たちは叔母にプレゼントを贈るタイミングで、義母にも藤色など明るい色の小物をセットで贈るようにしています。最強の味方を得た義母は、少しずつですが明るい色を身につけてお出かけするようになりました。義実家へ行くたびにその嬉しそうな笑顔を見て、私も心から温かい気持ちになっています。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターが経験したエピソードを踏まえ、主観的な視点で表現しております。

FTNコラムニスト:藤野ゆうこ
2度の離婚を経て、シングルマザーとして介護職の管理者を務める現役会社員。現場で触れてきた数多くの家族の人生模様や、自身の波乱万丈な実体験をベースに、読者が同じ苦労をしないための教訓を込めたコラムを執筆。現在は介護現場や周囲への取材を通じ、嫁姑・夫婦関係・ママ友など、複雑な人間関係のトラブル解決に繋がる情報を発信中。

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