家に帰ってから伝えた大事な話
帰宅後、私は子どもたちにこう伝えました。「トイレではにおいがすることもあるけど、それを大きな声で言わないようにしようね」と。
子どもたちは再び「ママ、本当にくさかった〜」と笑っていましたが、その様子を見て、このままでは他の場所でも同じことを繰り返してしまうかもしれないと感じました。
保育園では、お友だちの直後にトイレに入ることもありますし、生理に限らず、トイレでは誰でもにおいが気になることがあります。
だからこそ、「思ったことでも、そのまま口にすると相手を傷つけてしまうことがあるんだよ」と、改めてしっかり伝えました。
最後は真剣な表情で話を聞いてくれていたので、少しは伝わったのではないかと思います。
あの日以来、外出先のトイレで子どもたちが大声で「くさい!」と言うことはなくなりました。思い出すと今でも恥ずかしくなる出来事ですが、同時に「言葉の大切さ」を子どもと一緒に考えるきっかけにもなったと、前向きに捉えるようにしています。
著者:堀川京香/30代女性・2020年生まれ、2022年生まれの女の子を育児中の2歳差姉妹ママ。生理不順を機に前職を退職。自身の経験を元に妊活・出産・育児について執筆中。
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
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