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【石川県加賀市】スマウト移住アワード、加賀市が初の年間1位に!温泉・工芸・空き家活用が人気


加賀市は、カヤックが運営する移住・関係人口促進のマッチングサービス「スマウト」による「スマウト移住アワード2025」において、人気移住先として年間1位に選ばれたことを発表した。

同アワードは、2025年度にユーザーから最も高い関心を集めた自治体をランキング化したものである。

「スマウト移住アワード2025」の概要

「スマウト移住アワード2025」は、移住・関係人口促進マッチングサービス「スマウト」に登録する3月31日(火)時点で約9万人のユーザーを対象に、2025年4月1日(火)~2026年3月31日(火)の2025年度の動向をまとめたものだ。

期間中に各地域が発信した情報(プロジェクト)に対して、ユーザーが押した「興味ある」ボタンの合計数を集計し、ランキングが作成される。

2025年度のランキングのトップ3は以下の通りだ。市町村ランキングでは、1位に石川県加賀市、2位に長野県伊那市、3位に長崎県新上五島町が続いている。また、都道府県ランキングでは、1位が長野県、2位が高知県、3位が石川県という結果になった。

加賀市の躍進と評価された取り組み

加賀市は2025年度、77件のプロジェクトを発信し、「興味ある」の総数は3,771件に達したそう。これは平均すると1プロジェクトあたり49件の「興味ある」を集めた計算になる。

加賀市によると、過去のランキングでは2024年度は3位(1,608件)、2023年度は11位(635件)、2022年度は20位(455件)、2021年度は26位(479件)と着実に順位を上げていることが明らかに。

特にユーザーからの人気を集めたのは、加賀市が発信する温泉暮らしや空き家を活用したお試し住宅、伝統工芸に触れながらまちづくりを考えるフィールドワークなどの記事であったそう。

加賀市は、具体的に以下のような点が評価されている。

まず、温泉街での暮らしを学ぶ「工芸と観光」をテーマにしたフィールドワーク。空き店舗を改装した図書館での店番体験や、水引細工のワークショップを通して、地域住民に溶け込みながら暮らしを体験できる点が人気を博している。

また、山・海・温泉が揃う加賀市で、最大3泊4日の無料お試し住宅に滞在しながら「空き家」の活用を構想するプログラムも注目を集めた。空き家を単なる物件ではなく、住まいや事業拠点としての「宝」と捉え、自分らしい利活用を探るという視点が共感を呼んだという。

さらに、伝統建築と一般住宅が混在する城下町「大聖寺」を舞台に、九谷焼の美術館や茶・工芸文化に触れながら「まちづくり」を考えるフィールドワークも熱い視線が注がれた。美術館が身近にある加賀市ならではの切り口が特徴である。

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