■柄ごとに異なるストーリー性
リバティプリントの花柄には、それぞれ異なる背景やストーリーが込められている。
◆グレー(クララベル / Clarabell)
1968年に家具用ファブリックとして初めて発表された「クララベル」は、ロンドンのデザインスタジオで細部まで丁寧に描き直され、スケールも調整された。夏の庭園の美しさから着想を得て、アネモネやバラ、ベルフラワー、デイジー、ワスレナグサなどが繊細に表現されている。
クララベル Clarabell
◆ピンク(マーガレット・アニー / Margaret Annie)
2011年春夏コレクションで発表された柄で、庭園に咲く多彩な花々を一つのデザインにまとめたもの。クラシックコレクションおよびエターナルコレクションにも加わるなど、リバティを代表する人気柄のひとつ。
◆ネイビー(メドゥ・ソング / Meadow Song)
リバティのアーカイブから発見された手描き作品をもとに再構成されたボタニカルデザイン。ポピーやデイジーへのオマージュが込められており、1960年代のロックカルチャーを想起させるクラシカルな雰囲気が特徴。

