まとめ 毎日頭痛がするときは早めに頭痛外来を受診しよう
頭痛が毎日の様に起こる場合には、片頭痛や緊張性頭痛などの慢性頭痛の可能性があります。また、注意しなければならない二次性頭痛の可能性も否定できません。二次性の頭痛のなかには、脳腫瘍や脳炎、脳出血などの可能性も考えられます。二次性の頭痛が合併していることもあるため、頭痛が急激に悪化したり、頭痛がどんどん強くなる場合には注意をしなければなりません。
また、慢性頭痛であっても日常生活に支障が出るような頭痛であったり、鎮痛薬が効かなくなっている場合には脳神経外科、脳神経内科や頭痛外来を受診して相談をしましょう。
「毎日起こる頭痛」症状で考えられる病気
「毎日起こる頭痛」から医師が考えられる病気は10個ほどあります。
各病気の症状・原因・治療方法など詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
脳神経系の病気
脳腫瘍脳炎
髄膜炎脳卒中片頭痛緊張型頭痛群発頭痛薬物乱用頭痛
耳鼻科系の病気
副鼻腔炎眼科系の病気
緑内障頭痛と言っても様々な病気の可能性が考えられます。慢性頭痛の可能性から、脳腫瘍や脳炎、髄膜炎、脳卒中、副鼻腔炎、緑内障などの放置すると危険な病気もあるため頭痛が毎日起こる時には一度脳神経外科、脳神経内科や頭痛外来で相談をしてみましょう。
【参考文献】・日本神経学会.日本頭痛学会.日本神経治療学会.頭痛の診療ガイドライン2021
・日本頭痛学会.頭痛とは
・日本頭痛学会.片頭痛

