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朝ドラ「風、薫る」第5週(4月27日~)【見所と前週復習】生田絵梨花ら登場で新章へ!覚悟のりん&直美も養成所1期生の寮生活は波乱含み

朝ドラ「風、薫る」第5週(4月27日~)【見所と前週復習】生田絵梨花ら登場で新章へ!覚悟のりん&直美も養成所1期生の寮生活は波乱含み

女優の見上愛が一ノ瀬りん、上坂樹里が大家直美という2人のヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「風、薫る」。27日から始まる第5週「集いし者たち」(第21~25回)の見所を前週を振り返りながら解説する。

朝ドラ「風、薫る」第5週「集いし者たち」(第21~25回)のポイント

りんや直美ら看護婦養成所の1期生7人が集合

校長の梶原敏子(伊勢志摩)と舎監の松井エイ(玄理)のもと寮生活始まる

教師バーンズ(エマ・ハワード)の来日が遅延、到着までの間に出される「課題」

朝ドラ「風、薫る」第4週「私たちのソサイエティ」(第16~20回)ストーリー展開

大山捨松(多部未華子)に同行した炊き出しで、直美はとりんと再会。そこで急病人が出て、真っ先に動いた2人に資質を感じた捨松は「トレインドナース」にならないかと誘った。「看病が蔑まれる社会を変えたい」と熱弁し、自立できる給金が得られると説く捨松。直美はその場で断るが、りんは自身の夢のために力を貸してほしいと頼まれ、その仕事に興味を持つ。

帰宅したりんは母の美津(水野美紀)に相談するが、世間から蔑まれる職に就かせたくないと猛反対される。娘の環(宮島るか)が発熱し、亡き父・信右衛門(北村一輝)がコレラで倒れた際に何もできなかった自分を思い出したりんは、街で再会した「シマケン」こと島田健次郎(Aぇ! group・佐野晶哉)との対話を通じ、自身の中にある看護婦への無意識の偏見に気づかされた。

一方、直美は結婚を考えていた小日向栄介(藤原季節)が詐欺師だったことを知る。鹿鳴館潜入に利用したと開き直る彼の本名は「寛太」で、直美は悔しさと情けなさで涙を流す。その後、捨松に嘘をついていたことを謝罪。「どれだけ着飾って、自分を偽っても、しょせん私は、ほかの人にはなれないって、嫌ってほど分かったんです」と、メイドを辞める意向を伝えた。

その夜、夫の亀吉(三浦貴大)の仕業で環がさらわれた。りんは環を取り戻すため、栃木へ向かい、幼なじみの竹内虎太郎(小林虎之介)と再会。ひとり奥田家に乗り込み、亀吉に離縁を願い出るが、亀吉は環を置いていけと譲らない。環を女学校に出す願いも拒絶されたりんは、「でしたら絶対に環は渡せません。環は私が育てます」と宣言。「お金の心配ならいりません。私、私、ナースになります!」と啖呵を切った。「ここであなたに女だからとののしられて生きるより、苦労しても自分の手で環を育てたほうがずっといい。この家では、環は…女は幸せになれない」と言い切るりん。義母の貞(根岸季衣)は「くれてやればいいべ、娘なんて!」と割って入り、「環も東京であっちの家に染まっちまって、ちっともかわいくねぇ」と自分の気持ちに嘘をつき、環を渡した。

別れ際、虎太郎はりんの手を握り「行くな」と止めた。りんはその晩、虎太郎の家族や元家臣の中村義正(小林隆)らと再会し、たのしい一時を過ごした。翌日、りんは東京へ。道中、ふいに風が吹き、りんは「お前はきっと優しい風をおこせる」という亡き父の言葉を聞いた。

東京の家に戻ったりんは離縁を報告し、美津にナースになる決意を伝えた。美津は反対するが、りんは「私にとって恥は、己の良心に反すること。それは、環を女学校に行かせる道があるのに選ばぬこと。世間に対してではありません」と強調。父の「学ぶことは時に世を渡る翼となり、時に身を守る刀になる」という言葉に触れ、自立の必要性を訴えた。美津は「よい縁談があると言っても?」と揺さぶるが、りんは拒否。「ナースになるのは、環のためだけど、私が、私が自分の力で生きたいんです。仕方なくじゃない。私と環の人生を、嫁ぐ相手に委ねるのはもう嫌なんです。私の双六の上がりはもう、奥様じゃない」と言い切った。美津は形見の帯を売った金を差し出し、縁談は覚悟を確かめるウソだったと明かす。「おなごの幸せはよき家に嫁ぐことだという考えに変わりはありません。ナースとやらを認めたわけでもない。ただ、その覚悟は認めます。今度こそ、勝ち戦になさい」。りんは力強く返事をした。

りんは、自分を雇ってくれた恩人の清水卯三郎(坂東彌十郎)にナースになることを伝えた。卯三郎は、10年後、100年後には誰もがナースの看護を受ける社会になると予想し、りんにエールを送った。明治19(1886)年12月、りんは看護婦養成所の入学式に向かった。校門の前で、「士族の娘さんはナースになんてならないかと思った」と声をかけられる。振り向くと、短いボブヘアーになった直美がいた。

朝ドラ「風、薫る」第5週「集いし者たち」(第21~25回)見所

トレインドナースになることを目指して看護婦養成所の1期生として集まったのは、りん、直美をはじめ、玉田多江(生田絵梨花)、泉喜代(菊池亜希子)、東雲ゆき(中井友望)、柳田しのぶ(木越明)、工藤トメ(原嶋凛)と、年齢も生い立ちも異なる個性豊かな面々。校長の梶原と舎監の松井のもと寮生活が始まるが、教師・バーンズの来日が遅れていて、看護の授業は始まらない。そんななか、到着までの間に、「ある課題」が出される。

朝ドラ「風、薫る」とは?

大関和と鈴木雅という実在した2人のトレインドナース(正規に訓練された看護師)をモチーフにした朝ドラ。激動の明治時代、まったく違う境遇に生まれ、それぞれ生きづらさを感じていた2人の女性が、未開の看護の道を切り開いていく姿を描く。「あなたのことはそれほど」「病室で念仏を唱えないでください」「くるり~誰が私と恋をした?~」などの連ドラで知られる吉澤智子さんが脚本を書き、Mrs. GREEN APPLEが主題歌「風と町」を歌う。

配信元: iza!

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