友人俳優との焼肉投稿が話題
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時任勇気のInstagram上に、少しだけいかついビジュアルのワンショットが並んでいる。
2025年放送ドラマ『地獄は善意で出来ている』(関西テレビ)で、メインキャラクターの兄役を演じた場面写真だ。柄シャツにネックレス。左眉毛を上げ、威嚇するような険しい表情。いかついけれど、ほどよくソフトでもある。
彼が作り上げるキャラクターは、パッと見て役柄(情報)が伝わるよう、ほどよいビジュアルに仕上がる。
同年放送ドラマ『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』(フジテレビ系、以下、『スティンガース』)では第2話にゲスト出演し、カップル配信者を誘拐していたぶる犯人役を演じた。清掃業者を装う服装と悪役感を醸す口ひげのバランスがよかった。
本人は過去のインタビュー(ORICON NEWS、2020年掲載)で役作りについて「形から入るタイプ」と語っていた。それでいてInstagramに投稿されている他の投稿を見ると、どんな役でもすんなり入ってきそうな、朗らかな人間性をのぞかせる。
『薄桜鬼』(WOWOW、2022年)で共演経験があり、『スティンガース』でもエキセントリックな要人役で出演した友人俳優・矢野聖人との焼肉投稿(2026年2月22日投稿)は、まさにそんな一枚。「勇気のしるし」が晴々と息づく笑顔が素敵だ。
<文/加賀谷健>
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【加賀谷健】
イケメン研究家 / (株)KKミュージック取締役
“イケメン研究家”として大学時代からイケメン俳優に関するコラムを多くの媒体で執筆。アーティストマネジメント、ダイナマイトボートレース等のCM作品やコンサートでのクラシック音楽監修、大手ディベロッパーの映像キャスティング・演出、アジア映画宣伝プロデュースを手掛ける。他に、LDHアーティストのオフィシャルレポート担当や特典映像の聞き手など。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。
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