“収納の維持”という見えないコストを削減することができる
意外と見落としがちなのが収納ケース自体の掃除です。プラスチック製は静電気でホコリを吸い寄せ、角にゴミが溜まります。一方、紙袋は汚れたら捨てるだけ。
3ヵ月経って中身が定着したとき、その紙袋がまだキレイならそのままでOK。ボロボロなら、そこは汚れやすい場所か使い方が荒いのだと分かります。紙袋は、住まいの動線における“ストレスのログ”を可視化してくれるのです。
思いつきで収納グッズを増やす前に、まずは紙袋を使って自分の“生活のクセ”を観察してみましょう。3ヵ月後、紙袋を卒業して手に入れた“本当に必要なケース”は、一生モノの相棒になるはずですよ。
(Nao Kiyota)
