海辺の町のスーパーで、人気の猫

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Freddieという名の猫が、お気に入りの地元スーパーマーケットの店内に「入店」しないよう求められています。
この人懐っこい4歳の猫は、英国の海辺の町スケグネスにある大型スーパーマーケット「Tesco」で「買い物客を迎えるお馴染みの顔」になっています。中にはビーチに行く前に、わざわざこの猫に会いに立ち寄る人もいるほどです。
しかし最近、一部の苦情を受けて店内に置かれた「猫用の箱」がロビーから撤去されました。これをきっかけにFreddieの去就は広く注目され、いくつもの「店内復帰を求める署名活動」が立ちあげられるほど人々の関心を呼びました。
多くの「抗議」の署名が集まる

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飼い主のJulie Maczynskiさんが始めた署名活動には、すぐに2000人以上の署名が集まりました。
「Freddieには決まった日課があり、Tescoで人々とふれあうのを楽しんでいます。この猫を家に閉じ込めておくつもりはありません」と彼女は話しています。
こうした反発を受け、テスコの広報担当者は次のように述べています。
「Freddieはこの店のコミュニティの一員であり、お客様や従業員がこの猫をどれほど愛しているか、わたしたちはよく理解しています。しかし責任ある食品小売業者として、食品の安全と公衆衛生を最優先事項とし、関連するすべての規制を遵守することが不可欠です。このため、Freddieの来店に関するルールを明確にしました」
「お客様には、Freddieを店内にお連れにならないようお願い申し上げます。万が一店内に入り込んでしまった場合は、スタッフがやさしく外へ誘導いたします」
Tesco側はまた、「Freddieには愛情あふれる家庭があり、お客様からの餌やりは必要ないことをご理解ください。動物たちを支援したい方は、スケグネス地区のCats Protectionなど地元の慈善団体への寄付をお願いいたします。今回の当店の措置は、食品の調理と取り扱い、保管場所への動物の立ち入りを禁止する食品安全法に準拠しています」と述べています。

