大人気農業企画で父・工藤公康と再共演
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それどころか実際、工藤は2021年から山梨県北杜市を拠点として農業に従事している。東京農業大学出身ということもあり、彼にとっては俳優との二足の草鞋がむしろ、自分らしいスタイルなのだろう。
同年は彼の父・工藤公康が福岡ソフトバンクホークス監督を退任した年でもあり、息子に影響されて父も北杜市に農地を購入して、農業を始めた。米や野菜、果実を特産とする北杜市は新規の就農者が多く、日本屈指の湧水など豊かな自然が豊かな土壌をもたらしてくれる。東京間を2時間ほどで行き来でき、2拠点生活者にはありがたい。
父・工藤公康は2025年10月24日から開設したYouTubeチャンネル「工藤公康 official YouTubeチャンネル」で農作業の様子をアップしているが、息子・工藤阿須加は2022年にレギュラー化した初の冠番組『工藤阿須加が行く 農業始めちゃいました』(BS朝日)を持っている。
さらに『有吉ゼミ』では大人気農業企画まであり、2022年には父との初共演で大根を収穫。2026年3月9日放送回の再共演では、2025年7月に植えたネギを収穫(工藤阿須加の額に流れる清らかな汗!)して父子それぞれの調理法を披露した。
工藤阿須加のように、清らかな眼差しを持ち、豊かな自然と土壌に根差す俳優は貴重な存在だ。
<文/加賀谷健>
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【加賀谷健】
イケメン研究家 / (株)KKミュージック取締役
“イケメン研究家”として大学時代からイケメン俳優に関するコラムを多くの媒体で執筆。アーティストマネジメント、ダイナマイトボートレース等のCM作品やコンサートでのクラシック音楽監修、大手ディベロッパーの映像キャスティング・演出、アジア映画宣伝プロデュースを手掛ける。他に、LDHアーティストのオフィシャルレポート担当や特典映像の聞き手など。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。
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