これが噂の「見えルークス」!運転席からの死角をモニターでバッチリ捉える!

「実は運転は数年ぶりです…」という編集スタッフがハンドルを握ってみると、軽自動車ならではの小回りの良さと安定した走りやすさで、恐怖心は全く感じなかったようです。むしろ免許取得時に教習車に感じていた「大きくて運転しにくい」「視界が狭くて怖い」というネガティブなイメージが覆されて、「最近の軽自動車ってこんなに乗りやすいの?」と驚きの表情。
さらに、車内が驚くほど静かなのも印象的でした。高い遮音技術のおかげで、エンジン音や風の音がしっかりカットされているんです。後部座席の子どもとの会話も、声を張り上げずにゆったり楽しめそう!

そして、なんといっても運転席に座ってみて感動するのが、目の前に広がる大画面ディスプレイ。ナビとメーターが一枚の大きなデジタルパネルで繋がっていて、そのサイズはなんと約19.3インチ!「本当に軽自動車なの?」と疑いたくなるほどの高級感なんです。
でも、すごいのは見た目だけじゃありません。私のような「実は運転がちょっと苦手」という人にこそ使ってみて欲しいのが、「インテリジェント アラウンドビューモニター」です。

たとえば「フロントワイドビュー機能」。フロントガラスの枠の中には立っている人が見えないのに、ディスプレイには写っていますよね。これ、どういうことかと言うと…

壁があって左右を見通せない交差点で使った時の見え方はこんな感じになるんです! 運転席からフロントガラス越しに見ても「誰もいないよね?」と思うのに、モニターを見ると…こちらに近づいてきている自転車と歩行者がバッチリ映っているのがわかります。つまり、広角カメラが運転席の「死角」まで映し出してくれているということ。まさに「もう一人の目」がついているような安心感です。
さらに驚きなのが、この機能を最大40地点まで登録できること。毎日の送迎ルートで危険な道を事前に登録しておけば、その場所に近づくだけで自動的にパッと周囲の映像を映し出してくれるんです。

他にも、車の周囲が3Dの立体的映像でぐるっと見えたり、車の下まで透過して見えたりと、普通なら運転席からは絶対に見えない「死角」が手に取るようにわかるから驚きです。これなら、ベビーカーや自転車で混雑するスーパーの駐車場や、「足元に何か落ちてる?」なんて場面でも、パニックにならずに落ち着いてハンドルを握れそう!
「OK Google」声だけでナビの行き先設定も温度調節もすぐできる!

そして、日常の中で使う場面を想定してワクワクしたのは、日産の軽で初搭載された「Nissan Connectインフォテインメントシステム」。なんと、Googleマップや音楽など、いつもスマホで使っているおなじみの機能が、そのまま車のディスプレイで楽しめちゃうんです。
「OK Google、〇〇公園まで連れてって!」 と話しかけるだけで、ナビの設定は完了。さらに音楽の再生はもちろん、「温度を25度に下げて」なんてエアコンの調節まで、声ひとつで叶っちゃいます。運転中にスイッチを探してゴソゴソしなくていいのは、安全面でも本当にありがたいですよね。
ほかにも、お出かけ前にスマホから車内を適温にしておける「乗る前エアコン」や、うっかり屋さんの味方「し忘れアラート」(ドアロックやハザードの消し忘れをスマホに教えてくれるんです!)など便利機能が満載。「車を運転する」というより、「頼れる相棒と一緒に移動している」、そんな感覚にさせてくれる、とっても賢い一台でした!
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面倒だと思っていた自転車での送迎や、重い荷物を抱えての買い物。そんな毎日のちょっと大変な時間が、この車があれば、きっと快適で楽しい時間に変わるはず。「いっそ車デビューしちゃおうかな?」という思いが頭をよぎったら、ぜひ一度、お近くの日産のお店で「新型ルークス」に試乗してみてはいかがでしょうか。
取材・文=宇都宮薫

