メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラーのカトウヒロコさんが、心ない言葉をかける義母の心理についてマンガで解説しています。義母がひどいことを言う理由は一体なんなのでしょうか……。
義母にひどいことを言われて傷付いたというママはあとを絶ちません。義母も同じ立場だった時期があるので、嫁の気持ちを察してくれてもよそうなものだけれど……。
どうして義母はひどいことを言うのでしょうか? 言ってしまう義母の心理について考えてみます。
ひどいことを言ってしまう義母の心理


義母にひどいことを言われるのは止められる?
そもそも、義母にひどいことを言われるのを止められるのでしょうか?
残念ながら、止めるのは難しいと言わざるを得ません。なぜなら、義母はそれが正しいと思って言っているからです。たとえそれが意地悪な気持ちから出ていたとしても、「息子のためと思って」、「孫のためと思って」など、義母には自身の発言を肯定するなんらかの理由があります。義母にとってはそれが“正論”なのです。
良好な関係の嫁と姑であれば、遠回しにでも「傷付きました」と伝えることで改善される可能性はあります。しかし、伝えることが難しい関係だと、相手は嫁に自分の意見を言った正義感で満たされているので、悪く思っていたとしても「ちょっとキツく言い過ぎたかしら」程度であることが多いでしょう。

