2026年5月16日(土) ~6月13日(土) 開催 やさしい灯りとホタルが彩る特別な時間を体験

愛媛県伊予市双海町で毎年開催される「ほたるの里ふたみ」 ほたる祭りは、初夏だけの感動的な自然美に出会えるイベントです。
上灘川のほとりには、5月中旬から6月中旬にかけて無数のホタルが舞い、静かな川沿いを淡い黄緑色の光が飛び交います
この時期ならではの幻想的な光景を見に、お出かけしてみませんか?
期間中、日が暮れると川辺の空気がしっとりと変化し、やわらかなちょうちんの灯火とホタルの光が訪れる人々を包み込みます。
家族や友人とのひとときが、日常では味わえない特別な思い出として心に刻まれること間違いなし。
子どもたちはホタルの輝きに目を輝かせ、大人も童心に帰って自然の神秘に見入ってしまいそうです。
ゆったりとした時間の流れの中で、季節の移ろいを肌で感じられる夜が広がっています。
ちょうちんのやさしい灯りとホタルが織りなす感動のひととき

この祭りの大きな魅力は、ホタル観賞者に貸し出される「観賞用ちょうちん」です。
1個200円で利用でき、懐中電灯や自動車のヘッドライトのような強い光を避けるため、やさしい灯りで足元を照らしつつ、ホタルを驚かせずに鑑賞できるよう工夫されています。
和の雰囲気が漂うちょうちんを手に川沿いを歩けば、まるで物語の世界へ入り込んだような気分に包まれます。

6月6日(土)にはメインイベントが開催され、伊予市立翠小学校グラウンドを会場に地元団体による出店や、児童・PTAによるステージイベントも楽しめます。
夜には「ちょうちん行列」が行われ、多くの人々がちょうちんの灯りを頼りにホタルスポットへと向かいます。その光景は幻想的で、参加者同士の一体感も味わえます。

フィナーレでは「ほたる風船飛ばし」が実施され、願いを込めた風船が夜空に舞い上がる瞬間は、会場全体が感動で包まれます。
