今後の予定
羅臼町と知床ダイビング企画は、引き続き豊かな海を守る活動を続けていく考えだ。

知床ダイビング企画は、「根室海峡を含む知床周辺の海は流氷の恵みを受け様々な生物が暮らしています。年間の水温変化が20度以上と大きいため多くの種類が入れ替わりで現れ、漁業・観光ともにその恩恵を受けています。また、シロザケやカラフトマスの遡上による陸地への還元もあり、海と陸が非常に深く繋がっている環境です。
水中は陸上とは違いなかなか皆さんの目に触れることがないため意識されにくい環境ですが、海の中にゴミが増えてしまうことで海草の生育に影響したり魚類がゴーストトラップの被害にあったりと、間接的に人間にも影響してきます。今回行った事業でもそういった状況を目にすることもあり、改めて環境維持の重要性を確認しました。
こうした状況を踏まえ2025年には一般のダイバーの方にも作業に参加していただいたところ、『普段見ることのない海中ゴミを見て、環境問題への意識を改めた。』、『また同じような作業をしたい。』といった声をいただきました。これを受け今後もより多くの方にお手伝いいただき、知床の素晴らしい水中世界をより堪能していただきたいと考えています。(一部抜粋)」とコメントしている。
羅臼町での豊かな海を守るための取り組みに注目してみては。
(Higuchi)
