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防災用品というと、非常用として特別に用意するものを思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし実は、普段の暮らしの中で使っている日用品の中にも、災害時に役立つものがたくさんあります。
特にカインズのプライベートブランド商品は、日常使いしやすい価格やデザイン、機能性を備えたものが多く、防災の視点から見ても取り入れやすいのが特徴です。
今回はカインズマニアである筆者がカインズの人気商品の中から、防災グッズの収納や掃除などに便利なアイテムを3つご紹介します。いずれも実際にわが家で使っているものばかり。防災グッズの整理に悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。
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掃除習慣が防災につながる「立つほうき」
最初に紹介するのは、カインズの「立つほうき」1,480円(税込)です。名前の通り、ほうきが自立するデザインになっており、収納のしやすさと見た目のシンプルさが特徴です。
シンプルなデザインなので、あえて目に入るところに収納できる
わが家では駐車場や家の周りの掃除に使っています。ほうきはそのまま置いておくと穂先がまがってしまったり、取り出すのが面倒になったり、つい掃除を後回しにしてしまいがちです。しかし、このほうきは自立するため、玄関やベランダの隅など目につく場所に置いておくことができます。
意外と落ち葉が詰まりやすい庭の排水溝の掃除などにも活躍
その結果、気づいたときにさっと掃除ができ、家の周りの状態を日常的に確認する習慣ができました。落ち葉やゴミをこまめに掃除しておくことで、排水溝の詰まりを防ぐことにもつながります。
こうした習慣は、台風や強風への備えにも役立ちます。日頃から家の周囲を見ていると、「風で飛ばされそうなものがないか」「雨水の排出を妨げるものがないか」といった点に自然と目が向くようになるからです。
防災は特別な準備だけではなく、日々の暮らしの中で環境を整えておくことも大切です。その意味で、このほうきは“掃除道具”でありながら、防災意識を高めてくれるアイテムだと感じています。
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食品備蓄を管理しやすくする収納「Skitto スキット」
2つ目は、カインズの定番収納アイテム「整理収納小物ケース Skitto スキット L」698円(税込)です。
豊富なバリエーションが魅力のSkitto
Skittoシリーズはサイズ展開が豊富で、14種類のバリエーションがあります。収納したいものに合わせてサイズを選べるのが特徴です。
手前はレトルトや缶詰、奥は乾麺を収納
わが家では、このケースを防災用の食品ストックの収納に使っています。特にレトルト食品やパウチタイプの食材がこのケースにぴったり収まります。
食品備蓄では「ローリングストック」という方法がよく紹介されます。これは、普段食べている食品を少し多めに買い置きし、使った分だけ補充していく備え方です。ただ、収納場所が整理されていないと、奥にしまった食品の存在を忘れてしまい、賞味期限切れになってしまうこともあります。
ケースを使って食品を立てて収納すると、中身が見やすくなり、在庫管理がしやすくなります。結果として食品ロスの防止にもつながります。防災備蓄は「用意すること」だけではなく、「管理しやすいこと」も大切。収納を整えることで、防災のハードルはぐっと下がります。
