まとめ
最近耳にする機会が増えた『ハイシニア』とは、15歳以上の猫を指す言葉です。
超高齢期に達した猫には、関節の変化・聴覚や視覚の変化・認知機能の変化・食事量の変化などが見られます。
これらの変化はシニア期のうちから出始めるものも多いため、愛猫が10歳を超えたあたりから意識しておくことが大切です。
また、それぞれの変化に伴い、サポートをしてあげてください。ただし、ほぼ全てのことを介助するのは完全に寝たきりになってから。
動けるうちは自ら動ける工夫を、食べられるうちは自力で食べてもらうことも立派なサポートです。
何かができなくなることを飼い主さん自身がネガティブに捉えてしまうと、その気持ちは愛猫にも伝わってしまうでしょう。
不安の積み重ねは認知機能の低下にもつながります。せめて愛猫の前では笑顔でいることを心がけてください。

