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【奈良国立博物館】特別展『南都仏画―よみがえる奈良天平の美―』史上初の大展覧会!ボストン美術館から里帰りも

見どころ③まぼろしの名刹・内山永久寺の堂内を彩った名画が一堂に!

国宝 両部大経感得図のうち 龍猛南天鉄塔相承図 平安時代 保延2年(1136) 藤原宗弘筆 大阪・藤田美術館 [展示期間:8月25日~9月13日]

平安時代に創建された内山永久寺は壮麗な大伽藍を有し、かつては「西の日光」とも呼ばれる南都の大寺院でした。明治初年の神仏分離令を経て廃絶したものの、仏画や仏像など寺宝の一部は、今も近隣の社寺や国内外の美術館・博物館で保管されています。

本展では、ボストン美術館が所蔵する内山永久寺旧蔵の名画をはじめ、堂内を彩った作品の数々を一堂に展示。内山永久寺という名刹を舞台に、南都の仏師や絵仏師たちが競演して生み出した芸術が紹介されます。

四天王像のうち 増長天 鎌倉時代 建長5年(1253)頃 重命筆 ボストン美術館 [通期展示] Fenollosa-Weld Collection Photograph © Museum of Fine Arts, Boston

多数の所蔵先から作品が集結し、一度に見られるのは展覧会だからこそ。時空を超えて集まった作品に触れ、南都仏画の魅力に浸る一日を作ってみてはいかがでしょうか?

展覧会情報

ボストン美術館共同企画
特別展「南都仏画―よみがえる奈良天平の美―」

会場:奈良国立博物館 東西新館

会期:2026年7月18日(土)~9月13日(日)
○前期:7月18日(土)~8月16日(日)
○後期:8月18日(火)~9月13日(日)
※会期中、一部の作品は展示替えあり

休館日:毎週月曜日、7月21日(火)
※ただし、7月20日(月・祝)、8月10日(月)は開館

開館時間:午前9時30分~午後5時
※毎週土曜日は午後7時まで
※8月5日(水)~7日(金)、8月9日(日)~14日(金)は午後6時まで
※入館は閉館の30分前まで

展覧会サイト:特別展「南都仏画―よみがえる奈良天平の美―」

配信元: イロハニアート

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イロハニアート

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