ひとり親家庭の子どもたちと保護者を無料招待
「100の物語が始まるスカイランタンナイト in しあわせの村」は、当日までに最大100名規模での開催を目指しているという。「行きたいけれど、費用面で迷ってしまう」「親子で特別な体験をする余裕がない」といった人々にも、ランタンの灯りを見上げる体験を届けたいという想いから、参加者や支援者からの寄付によって、ひとり親家庭や自分のペースで育つ子どもたちとその保護者を無料招待する。
子育ての中での葛藤を経験してきた、代表のCoai氏
いっぺんやってみようプロジェクト代表のCoai氏は、自身も長年「助けを求められない孤独」や、子育ての中での葛藤を経験してきたそう。同じように、一人で抱え込む人が安心して立ち止まれる場をつくりたいと考えるようになったという。
今回のイベントでは、支援する側・支援される側を分けるのではなく、同じ空間で灯りを見上げる体験を通して、それぞれが自分の人生をもう一度信じるきっかけを届ける。
5月4日(月)には、トキツカゼ出版より、Coai氏の著書『どうして私たちは卵焼きを焦がす自分を責めてしまうのか』を刊行。日常の小さな失敗をきっかけに自分を責め続けてしまう人に向けた一冊で、イベントで体験する「手放す時間」と、書籍を通して日常に持ち帰る「自分を責めない視点」をつなげることで、一夜限りの感動で終わらないプロジェクトを目指している。
