学生が大会運営を担う実践教育の現場

新潟コンピュータ専門学校のeスポーツ科では、プレイヤーとしての技術習得にとどまらず、大会運営や配信、映像・音響など「支える側」のスキル修得にも力を入れた実践的なカリキュラムを展開している。
今回の式典およびエキシビションマッチの運営には、同校eスポーツ科の在校生2名がテクニカルスタッフとして携わった。学生たちは、大型モニターの映像操作や音響、カメラ操作などを担当し、実際の大会さながらの環境でイベント進行を支えた。
学校長コメント

新潟コンピュータ専門学校校長の田中良氏は、以下のようにコメントしている。
「新潟コンピュータ専門学校は1985年に開校し、2019年にはeスポーツ科を創設しました。同時に古町エリアに初代のeスポーツスタジアムを設け、約7年間にわたり、新潟からeスポーツ文化の発信に取り組んできました。
この度、古町で培ってきた取り組みを継承しつつ、校舎移転を機に、従来の黒基調から白を基調とした明るく開放的な空間へとリブランディングし、新たな『NCC eスポーツスタジアム iconic』としてスタートすることができました。
eスポーツという文化が、競技としてだけでなく、子どもからお年寄りまで多くの人が楽しみを共有できるものとして、新潟の地に長く、深く根付いていくことを願いながら、皆さまと共に成長していくスタジアムにしていきたいと考えています(一部抜粋)」
