
宮城県仙台市の複合施設「アクアイグニス仙台」で多くの食通を唸らせてきた「笠庵 賛否両論」が、その魂はそのままに、より洗練された空間とサービスを携えて一番町へと移転。店名を「是非 賛否両論」と改め、5月2日(土)に移転オープンする。
同店は東京・恵比寿にある「賛否両論」の店主・笠原将弘氏が監修している。
料理人の腕・舌・遊び心を味わう「是非 賛否両論」
仙台市青葉区一番町、落ち着いた趣のあるこのエリアに誕生したのが「是非 賛否両論」だ。
「日本料理をもっと身近に、もっと楽しく」という想いから、東京・恵比寿で予約が取れないと言われる名店を築き上げた笠原将弘氏。同店では、笠原氏の「料理人の腕・舌・遊び心」という哲学を東北で唯一体感できる。
和食の固定観念を裏切る自由な発想のコース料理
笠原氏がその絶対的な味覚と技量を認め、信頼を寄せる阿部料理長。『東北で唯一、本物の「賛否両論」の味と粋を楽しむ。』というコンセプトのもと、阿部氏が手がけるコース料理は、一皿ごとに物語がある。
春には芽吹きの苦味を、夏には清涼感を、秋には実りの豊潤さを、そして冬には寒さの中で凝縮された旨味を。
宮城の港から届く鮮魚や力強い味わいの地野菜を「正統派の技」で仕立てつつ、どこかに「驚き」というスパイスを加えるのが同店流だ。「和食とはこういうもの」という固定観念を心地よく裏切る、自由な発想が随所に散りばめられている。
先付けの繊細な出汁の香りから、締めのご飯ものまで、一瞬たりとも飽きさせない。まさに、笠原流の「遊び心」が、阿部料理長の手によって仙台の食材と見事に融合している。
