
日本健康医療専門学校は、同校の部活動の更なる強化と学生の育成を目的として、新たに元プロ野球選手(NPB)の竹原直隆氏、元Bリーガーの三浦佑太氏、元Vリーガーの大山未希氏の3名をテクニカルコーチとして招聘した。
テクニカルコーチ招聘の背景
日本健康医療専門学校では、柔道整復師や鍼灸師など、将来スポーツトレーナーや医療従事者として活躍を目指す学生が数多く学んでおり、部活動も非常に盛んに行われている。
今回、各競技のトップリーグで活躍した3名をテクニカルコーチとして迎えることで、学生たちの技術・フィジカル・メンタルといった競技力をプロ基準へ引き上げるとともに、「プロの現場で求められるコンディショニングやケア」を間近で体感し、将来の医療人・トレーナーとしてのキャリアにも直結する貴重な学びの場を提供していく。
3名のプロフィールをチェック
3名のテクニカルコーチのプロフィールを紹介しよう。

竹原直隆氏(軟式野球部 テクニカルコーチ)は、岡山県の関西高校を経て、城西大学に入学第1回世界大学野球選手権日本代表として活躍。首都大学リーグでの通算成績は83試合出場、281打数75安打、打率.267、9本塁打、42打点。ベストナインに3度選出された。
その後、三菱自動車岡崎に入社。三菱自動車岡崎では1年目に第35回IBAFワールドカップ日本代表で5番打者として活躍し、銅メダル獲得に貢献する。
2004年のドラフト会議で、千葉ロッテマリーンズからの4巡目指名を受けて入団。2011年4月29日(金)に金銭トレードでオリックス・バファローズに移籍した後、2016年に埼玉西武ライオンズに移籍し、引退。2019年にPAMS BASEBALL Academy講師となった。
竹原直隆氏の指導では、プロの世界で培った高度な打撃技術や試合に臨むメンタルコントロールを中心に、学生たちのポテンシャルを最大限に引き出していく。

三浦佑太氏(バスケットボール部 テクニカルコーチ)は、2004年~2008年、日本大学バスケットボール研究会、サークル日本代表選出、台北大学交流戦。2008年~2013年、横浜ギガスピリッツ、全国クラブ選手権3位2回、関東クラブ選手権優勝といった実績をもつ。
2013年~2018年、東京エクセレンス(B.League)でNBDL3連覇、BリーグB2中地区5位、BリーグB3準優勝。2019年~BLACKTOP SOMECITY TOKYOで優勝2回、ALLDAY、優勝2回、2021年MVP受賞といった経歴だ。
三浦佑太氏の指導では、プロのコートで求められる戦術理解、スピーディーな展開に対応するフィジカル強化、そしてチームを牽引するリーダーシップの指導をポイントとしている。

大山未希氏(バレーボール部 テクニカルコーチ)は、実姉の大山加奈氏がバレーボールをはじめた影響を受け小学1年生よりバレーボールをはじめる。
成徳学園高校(現下北沢成徳高校)では1年生からレギュラーを獲得し、春高バレー2連覇を達成。ユース、ジュニア日本代表。2004年に東レ・アローズに入団し「V プレミアリーグ」3連覇を達成する。また、ビーチバレーの選手としても活躍した。小・中・高と全国制覇を果たしており全てのポジションを経験している。
大山未希氏の指導では、Vリーグのトップレベルで培った正確な技術指導に加え、チームワークの醸成や、怪我を予防するための身体の使い方など、きめ細やかな指導を行っていく。
