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【神奈川県横須賀市】和太鼓と三味線が新たな響きを刻む「林英哲の演奏活動55周年記念公演」開催!


神奈川県立県民ホールは、同ホールの休館中、神奈川県内33市町村全地域の文化施設や公共スペースでさまざまなイベントを開催している。

今年度もオペラなどのクラシック音楽、邦楽、ジャズ、写真展など多彩なジャンルの選りすぐりの企画で、日常の中に「心躍る瞬間」を届ける。

和太鼓のレジェンド・林英哲氏の特別な公演が企画

2026年10月はよこすか芸術劇場にて、和太鼓の奏法を革新した世界的奏者である林英哲氏の演奏活動55周年記念公演を開催する。

同氏が創設した精鋭たちによる太鼓ユニット英哲風雲の会に加えて、スペシャルゲストとして、古典からロックまでジャンルレスな演奏活動で国内外で高い評価を受ける津軽三味線奏者の上妻宏光氏を迎える。

太鼓という原初の楽器が持つ、無限の可能性を追い求めて55年。古来から祭りや儀式で演奏されてきた伝統的な和太鼓に、独奏楽器としての奏法を確立してきた。

「和太鼓ソリスト」という前例のない立場を自ら切り拓き、国内外の著名な指揮者・オーケストラ、ロック、ジャズ、現代音楽、民族音楽の演奏家とも共演、ジャンルを超えた和太鼓の芸術的可能性を世界に示し続けてきた林英哲氏。

その歩みは、日本の伝統音楽が持つ普遍的な力を、現代の演奏芸術として確立した軌跡でもある。同公演は、その節目を記念する特別な公演として企画された。

スペシャルゲストは三味線音楽で評価の高い上妻宏光氏

スペシャルゲストの上妻宏光氏は伝統的な三味線音楽の技法と表現を継承し高い評価を受けながら、ジャズ、ロックなどジャンルにとらわれないセッションでも注目を集め、独自の音楽的視点で国内外で活躍。

愛弟子であった故・志村けん氏とのCMでの三味線共演、 シンガーソングライターの矢野顕子氏とのユニット「やのとあがつま」も話題となり、今年はソロデビュー25周年となる。

林英哲氏との共演は、和太鼓と三味線という日本を代表するふたつの楽器が、それぞれの頂点に立つ奏者によって演奏されるというめったに実現し得ない機会となる。

さらに林氏の教えを身体に刻み込んだ精鋭奏者たちから成る英哲風雲の会が、その力強い打奏で舞台を支える。

師から弟子へ、そして次の世代へと受け継がれていく太鼓の魂。その継承の姿もまた、同公演が持つ深い意味のひとつとなる。

林氏にとって演奏活動55年という時間は、決して過去を振り返るためのものではなく、これからの芸術へのさらなる覚悟の表明であり、この演奏会は「伝統と革新」を追求する奏者たちによる特別な機会となる。

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