●もしもトラブルが発生してしまったら?
万が一トラブルが発生した場合、特に高速道路上では対応を誤ると重大事故につながりかねない。
JAFはまず、乗員の安全確保を最優先としたうえで、次のように呼びかける。
「第一にご自身と同乗者の安全の確保をおこなってください。次に二次事故の防止のため、三角停止板や発煙筒を使用し周囲の安全を確保してください。そのあとは、警察・消防・NEXCO・JAFなどへ連絡をおこなってください」
さらに、高速道路では車内にとどまる危険性を強調する。
「高速道路上においては、路側帯に停止するようにしてください。路側帯で停車後は車内にはとどまらないようにしてください」
● 4月のルール改正で自転車との並走機会が増える可能性も
2026年4月からは、自転車の交通違反に対する反則金制度(いわゆる青切符)が導入された。
この点についてJAFは、ドライバー側の注意点として次のように指摘する。
「今回の導入をきっかけに車道を走る自転車が増えることや、自身の運転する自動車と自転車が並走する機会が増える可能性がございます。
また、自転車の不慣れな走行によって事故のリスクも増える可能性もございます。引き続き自動車のドライバーは、自転車の存在を想定し、事故やトラブルを予測して安全運転に努めましょう」

