■知らないまま進めると、判断そのものがズレる
今回、私が一番感じたのは、
「知らないと判断を間違える」
ということです。
たとえば、私自身は最初、50代後半という年齢やスモールビジネスオーナーという働き方から、住宅ローンは組みにくいだろうと思い込んでいました。
だからこそ、「現金購入がベスト」「今の家を売ったお金で住み替えるのが現実的」と考えていましたが、実際に調べていくと、住宅ローンにもさまざまな種類があり、金利も固定か変動か、優遇金利、住宅ローン控除など、考えるべきことがたくさんありますが、実はそっちのほうが相対的にはお得かも、なんて選択肢も結構あるわけで。
つまり、現金購入がいいのか、住宅ローンを使うのがいいのかという判断も、税金や控除、将来の資金計画を知らないままでは決められないということです。
これは片づけと同じで、目の前のモノだけを見て判断すると、本当に大事なことを見落としてしまうことがあります。家づくりも同じで、目に見える土地代や建物代だけで判断すると、全体像を見誤ってしまうんですよね。
片づけ収納にお困りを感じたらライフオーガナイザーにご相談を、と同じく、家づくりを考えたときにはファイナンシャルプランナーほかお金関連のプロに、最初に相談するのがベスト!上記の迷いもプロに相談しておけば、最低限の判断材料はそろいます。
残念ながらもはや我が家の場合は手遅れ(涙)ですが、とにかく家づくりのスタートはお金の整理からはじめてください!
数年前からくらべると、びっくりするほど価格も高騰していますし、各種税金もあがっています。さらに今はホルムズ海峡関連のこともいろいろと。
とはいえ、住みたい家を建てたい(リフォーム・リノベしたい)という意欲はなくなりませんよね?はい、私もです。
なので少しでも、損をせずお得に快適な住まいをつくりましょう!
次回は、この中でも私が最初にしっかり確認しておくべきだった「住宅ローン」について、もう少し具体的にお話ししたいと思います。
また後日の別記事になりますが、土地売却関連のドタバタ(現金購入ではなく住宅ローンに切り替えた最大の理由かつ、とってもいや〜な思い出)についても紹介しようと思いますので乞うご期待。(苦笑)
人生後半に思うことはなんですか?
これから何をしたいですか?
心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。
次回は5月6日(水)朝10時にお会いしましょう♪
日本ライフオーガナイザー協会代表理事 高原真由美
ブログ:JALO公式ブログ

